GTアソシエイションは9日、スーパーGT第6戦鈴鹿『ポッカGTサマースペシャル』のエントリーリストを発表した。GT300クラスには新規チーム2台をはじめ、第3ドライバーの概要も明らかになっている。

 今回の第6戦鈴鹿はレース距離が700kmということもあり、例年第3ドライバーのエントリーなど、ふだんのレースとは変わったところが楽しめるのも特徴のひとつ。GT500クラスでは既報の通りARTA HSV-010に全日本F3 Nクラスに参戦する小林崇志が乗り込む。

 GT300クラスでは、第5戦SUGOの定例記者会見で明らかにされた通り新規参戦の2台が登場。1台はLMP MOTORSPORTから参戦のイワサキインダストリー LMP Porscheで、岩崎祐貴、浅井亮博というドライバーに加え、GT参戦100戦以上を誇る大ベテラン、石橋義三がラインナップに加わった。

 もう一台、これまでベールに包まれていたマシンはヴィーマック350Rを使用するチームで、チーム名はRQ's MOTORSPORTS。ドライバーは和田久/Guts城内/阪口良平と、豊富な実績を持つドライバーが3人揃っている。

 第3ドライバーとしては、アップル・K-one・紫電に高橋一穂が復帰。既報の通り初音ミク×GSRポルシェに木下みつひろが加わり、チーム・タイサンは51号車をエントリーせず、密山祥吾が26号車に加わった。また、すでに発表されている通りARTA Garaiyaに峰尾恭輔、triple a Vantage GT2に藤井誠暢が加入。また、365サンダーアジアMT900Mには澤圭太が、BOMEX LIAN BOXSTERには木村聡が加わっている。木村はスーパー耐久の参戦経験を持つドライバーだ。

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